關於石川縣－這是漫步的部落格~

2012/08/17 10:45

為什麼要介紹石川縣, ???

DAY 2

機場東橫(Toyoko Inn )~ 名古屋城 (愛知縣) ~千里馬藥粧店 ~名古屋火鍋午餐

~ 近看琵琶湖(滋賀縣) ~ 永平寺(福井縣) ~ 山中溫泉(石川縣加賀市) ~

住宿河鹿荘ロイヤルホテル http://www.daiwaresort.co.jp/kajikasou/

DAY 3

山中溫泉~河鹿莊(石川縣) ~ 鶴仙溪溪谷步道散策(石川縣) ~東尋坊(福井縣)

~千里濱海濱公路(石川縣) ~ 住宿:九十九灣百樂莊(石川縣)

DAY 4

九十九灣船上遊覽朝食 ~ 金澤.兼六園(石川縣) ~ 東茶屋街.懷華樓 (石川縣) ~

21世紀美術館(石川縣)~ 武家屋敷.古街道散策(石川縣)

~宿住富:山日航飯店 (富山縣)

為什麼要介紹石川縣, ???

看看我們的行程 ~ 總共8天就有3天在石川縣走跳

不好好認識它怎麼說的過去呢 ? ? !!! ~ ~ ~

老實說,在台灣,很少有人會玩到北陸 , 而基本上會到石川縣的人,

跟團的人大部份都是為了加賀屋 ,

會跑到金澤去玩的,通常是日本已經來過很多回,沒地方可去了

才會到石川縣來

可我們這次就不是為了加賀屋來的

我們有更偉大的志向 ( 遠望 !! ) 我們是為了九十九灣來的

哈哈 ! 要說來過九十九灣的台灣人應該更少了吧 !!!

光看網路搜尋不到幾筆資料就知道這地方真的是台灣人罕至

為了石川縣,就要找代表人物 ~ 利家與松

也就是前田利家跟他的夫人阿松

詭異的是竟然讓我在SOGO買到NHK大河劇DVD

(還不是正版的.呵呵,真太誇張了)

我所謂的誇張是~我那天逛到的時候,NHK的DVD竟然就剛剛好只剩利家與松

而這部戲已經是好幾年前的事了,我看到小姐把它拿出來的時候都還覺得很神 ~

好像應該去拜拜

不過,出發前,只看了10集左右,然後我的錄放影機就陣亡了 ( 直接死當 )

經過三天的石川縣東奔西走 , 感覺這個縣真的是很特別

人口密度很低,海岸風景不錯,靠著日本海,所以魚穫很豐富

金澤算是石川縣的首府,也是北陸第一大城 ,

可是這個城市的很多建築物真的讓人有回到昭和時代的感覺,已經停滯

很像回到小時候的記憶 ,一群日本宿舍的感覺 ………….

當然金澤JR車站很現代很雄偉

不過,整體而言, 這個縣應該算是很傳統的農漁業縣………,

離開都市以後,感覺很難遇見人 …… ( 純台北人狹窄觀點..)

如果冬天到石川縣去的話, 應該會感到很寂寥吧 !!

還有還有,東京仙履奇緣裏面

女主角松井雪子和哥哥松景菊雄就是從能登半島來到東京的

他們家就是在能登半島開民宿的喔 !!

等我找到更多資料再來好好複製貼上~

我看,還是跟東京車站一起寫了 !! 待續 ~~

(東京仙履奇緣的維基百科 )

http://zh.wikipedia.org/zh-hant/%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E4%BB%99%E5%B1%A5%E5%A5%87%E7%B7%A3

石川縣Ishikawaいしかわけん:

石川縣位於本州中部靠近日本海的一側,分為能登地區與加賀地區

地形在南北方向呈細長型,是一個狹長的範圍

它的北部形成能登半島Noto-hanto Peninsula,突出在日本海上

海岸線很長,約有580公里, 整個半島被指定爲能登半島國定公園

因此能登地區與加賀地區的景觀不一樣

http://hot-ishikawa.jp/ 石川縣觀光情報 ( 日本語網頁較詳細清楚 )

經過2天的研究,這個網站是最清楚的 ( 記得看日文版)

石川県は本州のほぼ中央部、日本海側に位置します。
地勢は南北に細長く、面積は約4,185平方キロメートル。
総人口は、1,166,656人（平成21年10月1日現在）です。
県庁所在地である金沢市には、国の出先機関、金融・企業の支店など、中枢機能が集中しており、行政面・経済面において北陸3県の中核的な存在となっています。東京、大阪、名古屋という日本の3大都市とのアクセスも便利です。
能登半島国定公園、越前加賀海岸国定公園、白山国立公園に代表されるように、多彩な植生を見せる山々、変化に富んだ表情を見せる海岸線や河川など、日本でも指折りの豊かな自然に恵まれた地域です。心身をリフレッシュさせてくれる温泉も豊富です。

石川県の伝統文化の源流をたどると、その大半は、加賀藩主前田家とのかかわりに行き着きます。前田家は初代の利家以来、歴代藩主が茶の湯を通じて文化事業に深い関心を寄せました。利家(1538-1599)は千利休の門人と言われるほどの茶人であり、３代利常(1593-1658)は歴代藩主の中でも傑出した文化大名でした。

「加賀百万石」と形容された加賀藩は、江戸幕府にあっては徳川家に次ぐ大藩でしたが、外様大名として常に幕府から警戒の目が向けられました。利常が取った文化奨励策は、武力の誇示を控えて幕府の警戒心を和らげる一方、雄藩としての家柄を天下に示す目的からでした。

また、石川県は江戸時代（1603-1867）に花開いた加賀百万石文化が今なお息づく文化県です。太平洋戦争時などでも戦災をまぬがれた上、地震などの大きな災害に遭ったことがないことから、日本3名園のひとつ「兼六園」をはじめ、藩政期の面影をとどめた美しい街並みなど、数多くの貴重な文化財が残されているほか、優れた伝統工芸や伝統文化を脈々と受け継いでいます。

兼六園位於金澤城跡的東南邊，與水戶的偕樂園、岡山的後樂園並列為日本三大名園之一。據說從1676年開始建設，到整個完工花了約170年的光陰的一大庭園。

至今仍保留著江戶時代的面貌的園內有燈籠及雁行橋、霞池等許多值得一見之處，再加上櫻花及燕子花、紅葉、雪吊等，享受欣賞四季富變化的風情的樂趣

<加賀屋> http://www.kagaya.co.jp/index.php

原來是在能登半島<七尾市>的<和倉溫泉>的這個地方

只是這次我們不去加賀屋

哈 ~ 我們要去更棒的九十九灣