志津香官網 http://www.kamameshi-shizuka.jp/menu.html
這是公園店 , 小西店已經關了, 現在搬到大宮店
公園店就在奈良公園邊 ( 這句話 有點怪怪的 , 好像廢話 )
從春鹿酒造出來 , H和我 兩個人都已經小茫了 , 想到傍晚H還要開車 , 一定要早點清醒
決定去志津香吃飯 , 本來今天預約的是近藤豆腐店
不過因為太晚出來門 , 又要繞到新藥師寺和白毫寺 ,
所以早上出門前 , H就把近藤豆腐店的預約取消了 ( 因為是預約11:30入座 )
我們兩個一邊傻笑 , 一邊小心過馬路 , 還要小心不要撞到鹿 ,或是被鹿追撞
先把在春鹿的戰利品 放回小車上, 再從奈良町穿過整個奈良公園
我們來到了 ~ 志津香 ~
昨天晚上經過的時候就大排長龍了 , 我覺得應該是 (1) 座位不多 (2)現煮要20分鐘
所以大家在寒風中 ,都排到門口外了, H跟窪田尚代小姐說 , Candy想要吃志津香
窪田小姐看看我 , 一臉疑問 , 台灣人怎麼知道這個店 ?? 在台灣有名嘛 ??
我連忙解釋 , ㄟ , 旅遊書上有寫 !!!
窪田小姐很豪爽的說 , 她不認為這個東西好吃 ,
我覺得她的答案應該是類似我常說的 "可以吃 " !!! 但不值得排隊 !!!!
所以昨天晚上 , 我們就決定不排隊 , 直接離開 換吃 "天下一品拉麵 "....................
有個小插曲得說一下
奈良主人 H 和窪田小姐很好心的問我想吃什麼晚餐,天啊 我做到的功課只有志津香
奈良好像沒什麼好吃的 , H 趕緊說 ,明天我們要去吃近籐豆腐店 , 窪田小姐點點頭
我怎麼老覺得H很害怕窪田小姐的感覺 , 其實應該是說尊敬啦
其他什麼豬排飯 ,咖哩飯...台灣就一堆了, 我家旁邊還有九州來的名店 "杏子" 呢
頭腦一直轉 , 最後我就隨口亂說 ~ 那吃 "壽喜燒" 好了, 天曉得 , 我跟本不喜歡吃甜甜的肉
只見她們兩個臉色大變 , 一臉驚恐 , 還互相對望30秒說不出話來, 這 ....你確定要吃嘛 ?
怎麼啦 ?? 我一臉茫然 ...不知自己闖下大禍
~~ ㄟ 那個粉貴也 ,~~ 她們 兩個人擠了好久 , 終於擠出這句話來
哇~~ 真是不好意思 !!!! 一直以為不會很貴啊 我覺得在台北就不貴啊 !
趕緊說 ㄟ 那吃拉麵好了 ,
她們鬆了一口一氣說 : 那個壽喜燒很貴, 通常我們不在外面吃 , 都在家裏吃 !!
早說ㄇㄟ ! ! 我本來就不會很想吃啊 !!
..........................
今天中午, 少了美食達人在旁邊 , 兩個茫的人, 還是來到志津香 , ~~~排隊 ~~~~
一排就是超過40分鐘 , 有點覺得失算 , 因為時間一分一秒過去 ,
我們還有行程要走啊 !!
況且點完後還要煮20分鐘 !!! 還好排隊中,服務生就先來點餐了
~~ 就是這麼麻煩的煮 ~~~
生米は水につけておきます。夏時期は30分、冬時期は1時間。よく水洗い、とぎ洗いそしてザルに上げ、水切りした米を釜に入れる。 |
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牛蒡は皮をむき、人参と共にすり機にて、千切りにカットします。適量を釜に入れます。 |
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タケノコ、しいたけを釜に入れる。タケノコは、平切りカット(カンズメ)しいたけは千切りカットします。 |
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若鶏カット生のまま釜にいれます。若鶏は味を出すポイント野菜とうまくマッチあっさり旨味を引き出します。 |
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釜出しスープ適量を釜に入れます。鶏がら出し昆布、約2時間じっくり。とコクと旨味を塩、うす口醤油、砂糖、??等にてうまくブレンドしてあっさりとコクのある釜出しスープを作り上げます。 |
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一度に10釜を炊き上げる釜台。釜台は一度に30釜炊き上げることが出来ます。釜レンジにて全開の火にしてかけます。 |
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待つこと5分程にてスープが煮立ってきます。表面には、色々な素材のアクが浮いてきます。スプーンにて取り除きます。 |
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釜の中の具はスプーンにてまんべんにかき混ぜ、この時、美味しくブレンドするコツです。 *この間はフタをせずに見守ります。 |
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釜の中の具はスープのあわが小さくなり具と米がブレンドした表面に海老、穴子をトッピングします。この時表面にお酒をふりかけ、全開の火を弱火にして初めてフタをして蒸した状態に入ります。 |
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この間10分。残り5分でふっくらと蒸し上げ仕上がり前に、カニ身、えんどうをトッピングします。強火の時は、フタをしたまま、プチプチと音と共におこげをつくり、ほかの香ばしい香りが漂っています。最後に余分な水分をとばす為、もう一度、お酒をふりかけます。 |
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待つ事20分湯気が立ち上り”ホカホカ”釜めしできあがり! おまちどうさまでした。 |
~~該怎麼吃 ??? 就醬吃囉 !!!! ~~~ 還是來自官網的介紹 !!!!!
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意外に知られていない釜めしのおいしい食べ方をご紹介します。 当店の直火炊きの釜めしは出来上がりは大変熱く、鉄釜のまわりにおこげがつきます。おこげは最後のお楽しみ・・・ まず、出来たての釜のフタを取り、中心部分のホカホカ御飯をおしゃもじで軽く2杯程お茶碗に入れます。 この時大切な事があります。すくったおしゃもじを釜から取り出し、木ブタをすき間なくきっちりとします。ここがポイントです。お茶碗に盛ったあつあつの釜めし御飯をフーフーしながら味わってください。 次に程よく蒸れた釜めしの次の楽しみ方です。おしゃもじを釜の内側へりにたてにして鉄釜をこする様に御飯を取ります。おこげが釜のまわりにきつね色になり、はがれる所だけお茶碗に入れてほんのり香ばしいおこげをお楽しみ下さい。お茶碗に盛った後は、再度木ブタをすき間なくしめてくださいね。 最後の楽しみ方は、釜底のおこげは残らずきれいにはがれるのでおしゃもじで全てすくってお召し上がりください。フタをする事で炊きたての御飯は程よく蒸れておこげも全て召し上がっていただけます。1つで3度おいしい。ぜひお試し下さい。 |
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